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Never Ending Wonderful Story

振り返らず前に進もう もしまた迷っても向こうへ

1年前と同じ言葉を言われました。

今日の記事は全くジャニーズに関係ないが前回も書いたようにブログを書くのは中々楽しいので更新。

先日の出来事である。
実は私は音大生で大学の近くのスーパーで楽譜をコピーしていた。もちろん大学の中にもコピー機はあるのだがスーパーの方が安いので*1私はいつもこちらでコピーをする。
いつもの様に耳にイヤホンをさしてコピーをしていたらふと気がつくと年配の女性の方がカートを押しながらこちらの方を見ている。私は(もしかして順番を待ってはるのかな?)と思い、コピーしなければならないものが まだたくさん残っていたのでイヤホンの片耳を取り、「どうぞ、先に使ってください」と言おうと思ったらおばあさんが「そんな本みたいなのもコピー出来るんか?」と尋ねてきた。
(あ、これは多分やり方を教えて欲しいと言われるな)と思いながら私は「出来ますよ、ほらこんな感じで」とコピーした1枚を見せると、「私はやり方がわからなくてね、この前お店の人にも聞いたんだけどその人もわからなくて…」って(え?お店の人もわからないっておかしくない?本みたいなのって言ったって1枚1枚コピーするんだから一緒じゃん!おばあさんがわからないのはわかるけどお店の人しっかり!笑)とか思っているとおばあさんがいきなり「あなた音大生?就職大変だと思うけど頑張ってね」と言ってくれて「一生懸命頑張ってたら必ず自分に返ってくるからね」となぜか何かを諭すかのように名言を残して去っていったのである。
まず、やっぱり世間のイメージが「音大生=就職大変」だということがすごくショックだった。私はまだ大学2回生だが少しずつ将来のことを考え始めていてちょうどその日は今までの先輩はどんな道に進んだのかを調べていた。私は絶対に就職したいのだけど、(やっぱり難しいよな〜)と考えていたが現実はもっと厳しいのかもしれないと思った。そして私は結局コピーの仕方も教えてないのになぜか感謝されたように激励された。すごくありがたいお言葉だったし、いきなりだったので驚いた。しかしそういえば私は去年もこの言葉を言われていたことを思い出した。それは塾の講師のバイトをしていた時。クリスマスに終日入れると言ったら塾長に「そうか、彼氏いないんか(笑)あはは」とセクハラ発言をされた。しかし次の瞬間その塾長が「まあ一生懸命頑張ってたら必ず良いことがあるから、頑張れ」と言ってきた。
正直私はセクハラ発言にムッとしたが後の言葉に少し感動してしまい納得してしまった。
(そうだよね、このまま頑張っていたら何かいい事があるよね)そう思って1年頑張ってきたのだが結局今年もクリスマス1日中何にも予定がなくてバイトを入れた。
1年経っても彼氏なんて出来るはずもなく2015年も終わりそうである。今年の頑張りが足りなかったのかなあ、と思ったが振り返ってみても(あの時はもっと出来たなあ)とかいう後悔はない。色々なことの結果はどうあれやるだけはやった。

「一生懸命頑張ってたら必ず良いことがあるから」良いことはその人それぞれにあるだろう。去年の塾長は良いこと=彼氏が出来るという用法で使った。さあ来年はどんな1年になるのかな、何か良いことがある*2と期待してあと2週間ちょい今年を走りきる。

*1:大学の半額

*2:彼氏が出来るとか山下くんのツアー当選とか